iPod nano (1st generation) 交換プログラム申し込みから、はや数週間。
12月27日の21時頃、アップルからのメールが届いていました。
お客様の修理サービス依頼は完了し、交換品の IPOD NANO を 2011-12-27 に送付いたしました。交換品は ヤマト運輸株式会社 で発送されました。配達伝票番号は XXXXXXXXXXXX で 24 時間以内に有効になります。お手元に届くまで 2 営業日お待ちください。 なお、ご依頼の製品が裏面にメッセージが刻印されている iPod または iPad の場合は、こちらの配達伝票番号はご利用いただけません。その場合は、交換品がお手元に届くまで 5 営業日お待ちください。
そしてそこには、見慣れないシリアル番号。恐る恐るそのシリアル番号で製品登録をしてみると、やはり第六世代(6th)iPod nanoとして認識されます。
そして今日、12月28日、アップルケアサービスアンドサポートライン名義の小包を、クロネコが運んできてくれました。
箱を開けてみると、そこにはやはり、第六世代(6th)iPod nanoが鎮座しております。
銀色の第六世代iPod nanoで、容量は8G。
複雑な気持ちです。
Stieve Jobsが、ジーンズのコインポケットから初めて1st iPod nanoを取り出してお披露目したときに受けた衝撃は、6thにはありません。
しかし、容量8GB。
この対応は、評価の分かれるところではないでしょうか。
さて、これまでの流れは、以下の通りとなりました。
- 2011年11月12日修理(交換)依頼申し込み
- 2011年11月14日問い合わせ
- 2011年11月19日集荷
- 2011年11月21日ADSC支店到着
- 2011年11月25日朝現在「梱包箱を送付」のママ
- 2011年11月25日23時 受領通知
- 2011年12月27日21時 交換品発送通知
- 2011年12月28日 6th iPod nano受領