2009年9月14日
Professional Carrying Case
ノート PC を持ち運ぶためのバッグを購入することにしました。
WACOM の Professional Carrying Case です。
WACOM と言えばペンタブレットを想像される方が多いかと思われますが、確かにこのバッグは「Cintiq12WXを運ぶために作られた機能的なバッグ」と銘打たれています(ちなみに Cintiq とは、液晶ペンタブレットです)。
しかし、私が注目した点は、別の所にあります。
それは……。
Cintiq12WX本体とその付属品、17型/17型ワイドサイズまでのノートブックコンピューターを収納。
……そう。17型ワイドサイズに対応したバッグであるということ。
私は、17inch wide のノート PC を利用しているのですが、17inch wide に対応するバッグは、なかなかありません。
これまで、15inch wide 用の中でも大きいものを選び、それを利用していましたが、あまりにも窮屈で、様々な不具合が発生していました。
そんなところに見つけたのが、このバッグだったのです。
ちなみにお値段は、15,800 円。
そう易々と出せる金額ではありませんが、ノートブックという、またそれなりに易々と出せる金額ではない商品を納めるには、相応のものが必要です。
実はこれまで、いくつものバッグを使い潰してきましたが、その中で、破けてしまったりとか、肩紐が重さに耐えきれず、根本の縫い目からちぎれてしまったりとか、値段と耐久性は比例するのだという経験をしてきました。
だから、15,800 円という値段は、高いとは思いません(それを出せるかどうかは、また別の問題として……)。
という訳で、これから「ポチ」ります。
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Professional Carrying Case
Professional Carrying Case(ワコムクラブ会員向け)
2009年9月10日
iTunes 9 が Apple より公開
iTunes 9 が、アップルウェブページにて公開されました。
iTunes 8 の登場から1年での、メジャーバージョンアップです。 iTunes から、iPhone や iPod touch のメニュー画面を編集できる様になったのは、とても良いですね。 iTunes LP や iTunes Extra は、対応コンテンツの登場待ちではありますが、日本のレーベルが、どれだけ積極的に動いてくれるかにかかっています。 ホームシェアリングは、複数台のコンピュータにバラバラに存在したライブラリを、バラバラのまま個別に共有するのではなく、1つにまとめてくれる機能でしょうか? iTunes の DRM(FairPlay) に触れると、どれだけ他社の DRM ががんじがらめで、扱いづらいか痛感できますね。iTunes 9 では、様々な新機能が追加され、機能が向上しています:
- ルック・アンド・フィールの向上 新しいカラムブラウザで、アーティスト、アルバム、ムービー、テレビ番組などを簡単にブラウズできるようになりました。
- iTunes Store デザインが刷新され、向上されたナビゲーションにより、素早く簡単にコンテンツを見られるようになりました。
- iTunes LP と iTunes Extra 独占インタビュー、ビデオ、写真など、ほかにない iTunes ならではのコンテンツをお楽しみいただけます。iTunes Store でセレクトアルバムやムービーをご購入いただいた場合にご利用いただけます。
- ホームシェアリング ご自宅にある複数のコンピュータ上にあるご家族の iTunes コレクションを一括管理できます。新しく購入したものを自動転送するように設定したり、転送したいものだけを選択して転送することもできます。
- Genius Mix ライブラリの中から同じテイストの曲を自動的に選択し、再生します。
- iPod および iPhone の同期 iTunes 上で直接 iPhone や iPod touch のホーム画面を整理できるようになりました。特定のアーティスト、ジャンル、テレビ番組や Podcast のエピソードを選択できるようになり、さらに自在に同期できるようになりました。
- iTunes U iTunes ライブラリ内に設けられた専用セクションに項目が整理されるようになりました。
- iPod nano(第五世代)、iPod classic(Fall 2009)、および iPod touch(Fall 2009)と同期できるようになりました。
iTunes 9 では、ほかにも多くの改善点が含まれています:
HE-AAC エンコーディングと再生機能、より自在なスマートプレイリストのルール設定、「iTunes Media」フォルダでより簡単なメディアファイルの整理、など。
2009年9月10日
iPhone OS 3.1 ソフトウェア・アップデートがアップルより公開
iPhone OS 3.1 ソフトウェア・アップデートが公開されました。iTunes 上にて確認が可能です。
内容は以下の通り。
iPhone OS 3.1 ソフトウェア・アップデート
このアップデートには、以下の不具合の修正と改良が含まれています:
- Genius のおすすめ機能でアプリケーションをサポート
- iTunes 9 をサポート
- Genius Mix
- iTunes で直接アプリケーションを整理
- ミュージック、ムービー、テレビ番組、ポッドキャストおよび写真の同期オプションの向上
- iTunes U コンテンツの整理
- App Store で iTunes ギフトカード、コードを使用可能
- App Store および iTunes Store で利用可能な iTunes アカウントクレジットを表示
- iTunes Store からワイヤレスで着信音をブラウズおよびダウンロード*
- メールおよび MMS のビデオをカメラロールに保存
- iPhone 3GS でビデオをトリミングする際に”新規クリップとして保存”オプションを追加
- iPhone 3G で Bluetooth オン時の Wi-Fi パフォーマンスを向上
- iPhone を MobileMe 経由でリポートでパスコードロック可能
- iPhone 3GS で Bluetooth ヘッドセットを使用した音声コントロールが可能
- キーパッドへの電話番号のペースト
- iPhone 3GS でアクセシリビティ機能をオンにする際にホームボタンを使うオプションを追加
- Safari で詐欺サイトにアクセス時に警告(フィッシング対策)
- Exchange カレンダーの同期と招待の処理を向上
- 一部のアプリケーションアイコンが正しく表示されない原因となる問題を解決
このソフトウェア・アップデートと互換性のある製品:
- iPhone
- iPhone 3G
- iPhone 3GS
*一部の地域では利用できません
機能の説明と詳しい手順については、次の Web サイトでお使いの iPhone のユーザーガイドを参照してください:
http://www.apple.com/jp/support/manuals/iphone
iPhone について詳しくは、次の Web サイトを参照してください:
http://www.apple.com/jp/iphone
お使いの iPhone の問題を解決する、または追加のサポート情報を確認するには、次の Web サイトを参照してください:
http://www.apple.com/jp/support/iphone
このアップデートのセキュリティに関する内容について詳しくは、次の Web サイトにアクセスしてください:
iPhone OS 3.0.1 を挟んで、iPhone OS 3.0 ソフトウェアアップデートの公開から3ヶ月でのリリースです。
特に劇的な変更が行われた様子はありませんね。
ただし、細かいところでは着実に、さらなる進化を遂げています。
どちらかというと、対となる iTunes 9 の存在が大きい様ですね。
2009年9月1日
日立GST、Travelstar 7K500 量産開始
日立GSTこと、日立グローバルストレージテクノロジーズの 2.5inch HDD、Travelster 7K500 の量産が、ようやく開始された様です。
2.5inch で 7200rpm、そして 250GB プラッタのモデルですね。
そのニュースリリース(hitachigst.com:PDF)を見ても、同クラスである Seagate ST9250410AS を購入済みの今となっては、これと言った魅力を感じないという感想が、正直なところです。
本当は、HGST のソレを待っていたんですけどね。ちょっと、遅すぎました。
2009年8月27日
桜扇 Thermaltake ISGC Fan 12(AF0018)
Thermaltake の CPU クーラー「桜扇(さくらファン)ISGC Fan 12」を購入してみました。
ハッキリ言いますが、選んだ理由は、花の様な見た目です。
もちろん、この桜扇は見た目だけではなく、技術面では特許を取得したファンブレードデザインや、ハイドロ・ダイナミック・ベアリングの採用等があり、またサポート面でも、シリアルナンバーが割り当てられ、Thermaltake による2年保証が付帯しています。
さっそく、Abee AS Enclosure M0 へ組み込みました。

……見た目にこだわった理由が伝わるでしょうか?
もっとも、見た目に対する印象というものは、人によって異なりますので、これを見ても、特に感慨を抱かない方もいらっしゃるとは思われますが、個人的には、おもしろくなったと自画自賛しております。
ただし、ノーガード戦法ではありませんが、ファンを……と言いますか、ファンから保護する様な装置を取り付けておりません。
このため、回転中のこれを危険だと認識できない存在がいらっしゃる部屋では、これをしてはいけません。
さて、試験的にギリギリまでクロックアップした状態で、Futuremark 3DMark Vantage により負荷をかける、いわゆる「シバキ」を行ってみましたが、CPU コアや GPU の温度こそ上昇するものの、それ以外の温度センサに変化は見られませんでした。
これはつまり、速やかに廃熱が行われ、CPU や GPU の熱がケース内に滞留していないことを指すものだと考えます。
動作音についても、さすが売りにしているだけあります。耳障りな風切り音や、振動音は無く、ただ送風の音だけが聞こえます。
また、ファン中心に貼ってある、Thermaltake のロゴシールが、回転中にブレない=中心に位置していることからも、作りが丁寧であろうことは想像できました。
これで、暑い夏にも負けない……と思いましたが、今年の夏は、そう暑くありませんでした。
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2009年8月12日
Windows 7 日本語版の MSDN 提供開始
当初は15日予定とされていた、Windows 7 日本語版の MSDN での提供が前倒しされ、すでに開始されています。

先んじて公開された Windows 7 英語版を、ネットブックへインストールし、使用する予定でしたが、Windows 7 英語版には「圧縮(LZH形式)フォルダ」機能が備わっていないことが発覚したため、日本語版をインストールし直すこととし、この記事を書いている、まさに今、Microsoft File Transfer Manager により、MSDN サブスクライバ ダウンロード サイトから、ダウンロードを行っている最中です。

なお、Windows 7 Ultimate Edition の場合は、日本語(ja-jp)Language Pack をインストールすることにより、「圧縮(LZH形式)フォルダ」機能を利用できるはずです(Language Pack の中に、lzhhldr2.dll が存在するところまでは確認しました)。
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2009年8月11日
Windows 7 英語版の罠
Lenovo IdeaPad S9e へ Windows 7 製品版をインストールという記事で「日本語の表示だけでなく、入力も可能」と書きました。
たしかに、できますし、文字の入出力について、なんの問題もありません。
しかし、です。
数日使ってみて、気がつきました。
Windows 7 英語版には「圧縮(LZH形式)フォルダ」機能がありません。
Windows 7 RC 日本語版では、lzh 書庫ファイルを、圧縮フォルダとして利用できていたのです。
確かに「圧縮(LZH形式)フォルダ」機能は、日本のユーザー向けに、Microsoft が提供していたものです。
おそらくは、Windows 7 の lzh 書庫ファイル対応も、日本語版ローカルなものなのでしょう。
これは盲点でした。
ちなみに、lzhfldr.msi を、Windows 7 英語版へインストールすることはできませんでした。
2009年8月8日
Lenovo IdeaPad S9e へ Windows 7 製品版をインストール
主に使用している環境に先立ち、3月に購入した lenovo(レノボ)のネットブック、IdeaPad(イデアパッド)S9e へ、Microsoft Windows 7 Starter Edition をクリーンインストールしてみました。
ちなみにこれは、8月7日に MSDN にて公開された、英語製品版です(MSDN について)。
もっとも、英語版と言っても、MS-IME も付属するため、日本語の表示だけでなく、入力も可能です(Ultimate Edition の場合、必要に応じて Language Pack をインストールすることにより、メッセージ等も日本語化される様です)。
インストール作業自体はあっけなく、そしてあっという間に完了してしまいました。およそ、20分ほどでしょうか?

クリーンインストールの状態で「不明なデバイス」は1つだけ。
これも「Lenovo 電源管理ドライバー Windows XP – IdeaPad S9e, S10e/Lenovo – Energy Management Utility 3.0.2.1」(00ee23ww.exe)をインストールすることにより解消できますが、この際「utility(Fn hot-key Application)」のみで充分な様です。

また Windows Update により「Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver(Mobile Intel(R)945 Express Chipset Family)」ビデオドライバ等も更新されました。
最新のビデオドライバでは、IdeaPad の BIOS では対応していない、アスペクト比(縦横比)を保った状態、あるいは非ストレッチでの、フルスクリーン表示が可能となっています。
さらに、以下デバイスドライバも、標準のデバイスドライバに置き換えてインストールしました。
- Realtek High Definition Audio Driver 6.0.1.5898(High Definition Audio Codecs Vista, Windows7 Driver (32/64 bits) Driver only (ZIP file),Vista, Windows7 Driver(32/64 bits) Driver only (Executable file) R2.29)(realtek.com.tw)
- Realtek USB 2.0 Card Reader 6.1.7600.30101(RTS5101/RTS5111/RTS5116 Win XP/Vista/Win7 Driver (32/64 bits) Driver only (ZIP file)(realtek.com.tw)
- Synaptics Pointing Device Driver 10.1.8.0(Windows Vista 32-bit Edition v10.1.8)(synaptics.com)
なお Bluetooth ソフトウェアは、RC 版ではインストール可能でしたが、RTM 版では、現在のところインストールできませんでした(ただし、標準 Bluetooth ドライバでも、問題無く動作します)。
- WIDCOMM Bluetooth Software for Windows 7 (RC) / Windows Vista or Windows XP / Windows 2000.(broadcom.com)

なお、ネットブック向けとして用意される Microsoft Windows 7 Starter Edition ですが、提供はプリインストールの形式のみで、単独販売はされません。
一般には、Microsoft Windows 7 Home Premium を購入し、インストールを行うことになるかと思われます。
もちろん、Microsoft Windows 7 Professional や、Microsoft Windows 7 Ultimate の選択も可能ですし、後からエディションをアップグレードすることも可能となっています。
15日の、日本語製品版の公開が待ち遠しいというよりも、あまりにも調子が良いので、待ちきれずに英語版を、主に使用している環境にもインストールしてしまいそうな勢いです。
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- Windows 7 優待(手数料のみ)アップグレード キャンペーンパッケージ製品
(amazon.co.jp)
2009年8月5日
Windows 7 日本語版の MSDN 提供日発表
MSDN(Microsoft Developers Network)での Windows 7 の提供日について、英語版は8月6日(現地時間)と発表されていましたが、他の言語については、10月1日までに……とされていました。
あまり日が開く様なら、別に英語版でも良いかなと思っていたのですが、日本語版については、8月15日(日本時間)に決定した様です。
およそ1週間なら、待つことに、なんの問題もありませんね。
ちなみに MSDN とは、開発者として必要な情報等を、一定期間の契約により、提供を受けることができるようになるというサービスです。
これには様々な販売方法がありますが、例えばアマゾンでも購入できます(Microsoft Windows MSDN Deluxe Edition は、現在では MSDN Operating Systems となります)。
この契約により、過去の OS から、開発中のものまで含めて最新の OS を、iso 形式等により、追加料金無しでダウンロードできる様になります。
Windows シリーズのアクティベーションにはキーが必要となりますが、そのキーも、10個まで払い出してもらえます。
私の場合は、Windows 7 の体験はもちろんですが、IIS(Internet Information Service) の環境が必要となったときに、当時開発中であった Windows WebServer 2008 をダウンロードして、試験用サーバーを仮設するなんてことにも利用しました。
ちなみに、Windows 3.1 はもちろん、MS-DOS 6.2 日本語版すらダウンロードできます。
また契約方法(料金)によっては、Visual Studio や、Microsoft Office 等もダウンロードできる様になります。
これも私の場合は、Visual Studio 2008 や、SQL Server 2008 を、ダウンロードにより入手しています。
複数台、あるいは複数種の環境が必要な場合なら、それぞれ別個に購入するより安価に抑えることができそうです。


