
Office 365 サービスの販売についてはお客様のご存じのとおりすでに提供は終了しているのですが、現在アカウントにOffice 365 サービスがあり、まだご契約が有効なお客様に限っては、自動更新の設定を有効にしていただければ、再度Office 365 サービスとして更新が可能でございます。もし「契約が有効」で、「Office 365 サービス」の更新を望むならば、サポートに問い合わせてみることをお薦めする。
情報の水底
Office 365 サービスの販売についてはお客様のご存じのとおりすでに提供は終了しているのですが、現在アカウントにOffice 365 サービスがあり、まだご契約が有効なお客様に限っては、自動更新の設定を有効にしていただければ、再度Office 365 サービスとして更新が可能でございます。もし「契約が有効」で、「Office 365 サービス」の更新を望むならば、サポートに問い合わせてみることをお薦めする。
Googleのスマートフォン、Pixel 3aを入手した。
だが。ある事象に悩んでいる。
Wi-FiをオンにしてWi-Fiアクセスポイントと接続していると、猛烈な勢い(BatteryMixで計測したところ、およそ5倍)で、バッテリーを消費してしまうのだ。
待ち受け状態で試してみたところ、Wi-Fiオフなら4日ほど保つのだが、これがWi-Fiオンとすると1日も持たず、21時間30分ほどで自動シャットダウンしてしまう。
データセーバーをオンにしてみたり、Wi-Fiを「従量制」に設定してみる等しても変化無し。
Googleサポートチームに連絡をし、相談の結果、バグレポートとして、ダンプ結果を提出した。これが何か、改善の役に立てば良いのだが……。
とにかく今は、可能な限りWi-Fiをオフにするしか、対処のしようが無い状態だ。
iPadOSのパブリックベータが公開されたので、早速導入。
まず試してみたことは、XboxOne ワイヤレスコントローラー(Bluetooth対応型)の接続。
そしてこれは、特筆すべきことは一切無く、あまりにもあっけなく完了した。
そこでGoat Simulatorを起動してみたところ、やはりなんの問題も無く、あっさりとプレイできてしまった。
またどうやら、コントローラー側のバッテリ残量も確認できる様。
おそらくiOS(iPhone)でも同様に、利用できるのだろう。
ただしこの記事は、パブリックベータOSの導入を勧めるものではないことに注意されたい。
終了のお知らせがあったWindows Phoneだが、実はマウスコンピューターのWindows Phone「madosma Q601」を所持していた。
ところがつい先日、裏蓋が剥がれてしまっていることに気が付いた。バッテリ膨張(いわゆる「妊娠」)を起こし、それに耐えきれなくなったのだろう。
とても残念だ。
ただし起動は可能であったため、最後の仕事として、工場出荷状態へのリセットを行った。携帯端末は、個人情報のカタマリでもある。手放すにあたり、不安は少しでも取り除きたい。
できればWindows Phoneの記念として手元に残しておきたかったのだが、こうなってしまっては発火の恐れさえある。近いうち、小型家電としてリサイクルに出す予定だ。
goo Simsellerを利用してOCNモバイルONE契約の端末を購入する機会があったので、端末とsimを手にするまでの数日を、メモとして残す。注文からどのくらいで届くものか、一つの目安となるだろうか。
続きを読むこれは実際に液晶モニターの処分を行った際の記録だ。
まず浮かんだ疑問が、液晶モニターを処分するには、どうしたら良いのだろうというもの。
調べてみると、液晶モニターは「PCリサイクル」により、メーカーによる引き取りが必要となるそうだ。
そういえば確かに、そんなマークを見かけた気がする。
基本的には2003年10月以降に購入したものであるならば「PCリサイクル」マークの有無にかかわらず、無償となるそう。一安心だ。
ただし、メーカーが倒産等で消滅している場合は、別途費用が必要になるとのこと。この点でもやはり、液晶モニターは有名メーカー品を選んでおきたい。
ここからは、筆者がアイ・オー・データ機器の液晶モニターLCD-MF224XBRを処分(リサイクル申し込み)した際の実例となる。
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